アカシア姫のチョボラ日記


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佐喜眞美術館でー沖縄

台風4号で一日帰宅が遅れましたが
最終日に訪れた「佐喜眞美術館」でのひとときは
心に深く残りました。
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丸木位里さん、俊さんが描かれた「沖縄戦の図」が展示されている美術館です。

台風でどこへも出かけられず宿泊先で見つけたパンフレット
そこには「原爆の図」を描かれた丸木ご夫妻の画「沖縄戦の図」があるそうです。
その画のある佐喜眞美術館は宿泊しているここ宜野湾市。
「見に行こう!」と。

館内には企画展のほかに常設の「沖縄の図」が
おおきな部屋に3部作で展示されています。
丸木ご夫妻が歴史的事実や沖縄戦を徹底的に研究され、
生き残った人々とともに現場に立ち、話を聞いて描かれた画だそうです。
壕の中での苦しく悲惨な様子を見ると胸がしめつけられます。

ここは個人の美術館です。
「どんな方が作られたのかしら?」
(いつもいきあたりばったりの旅ですので、、お恥ずかしい)

こじんまりとした美術館の敷地内には
とても立派な沖縄独特の墓「亀甲墓」があります。
f0062159_23345530.jpg

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屋上への階段でひとりのおじさんに出会いました。
「雨が降るから下へどうぞ!」
少し言葉を交わすと、その方が佐喜眞道夫さんでした!
それから、美術館のこと亀甲墓のこと、普天間基地のこと
ここに美術館を建てられたことなど伺いました。
屋上には6段と次に23段の階段があります。
その階段は6月23日慰霊の日に夕日と階段が一直線になるそうです。
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沖縄の植物たちは、台風のただ中に枝葉をひきちぎられても、しなやかに揺れながら
”根太く”成長していきます。しかし鉄の暴風(沖縄戦)以後の変化はあまりに急激であります。
なんとしても、心が落ちついて静かに「もの想う場」をつくりたいと考えておりました。
と、書かれているパンフレットに惹かれ訪れた「佐喜眞美術館」
このときばかりは台風のおかげで出会えたひとときに感謝でした。
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by akashiahime | 2007-07-16 23:55 | 日記 | Comments(4)
Commented by ayano-gogo at 2007-07-18 05:32
災い転じて・・と言ってもいいのでしょうか。とにかく素敵な出会いはよい思い出となりますね♪
Commented by くてくて at 2007-07-18 08:50 x
観光スポットばかり目にいくものですが、こうした地元ならではの場所に行くことができてよかったですね。
階段が印象深いなぁ。
Commented by akashiahime at 2007-07-18 23:02
あやのっちさんへ
こんばんは、パソコン調子が悪く昨日は修理に出ていました。
いつもレンタカーであちこち廻っていても地元の方とお話しする機会はあまりないので、佐喜眞道夫さんとの出会いは本当に印象深いひとときでした。
Commented by akashiahime at 2007-07-18 23:10
くてくてさんへ
こんばんは、階段!6月23日の慰霊の日の夕方にその場に立ってみたいですね。設計者の真喜志好一さんがすごいですよね。
佐喜眞さんの先祖の亀甲墓と美術館がとてもマッチしていました。
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