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昨日の「水環境フォーラムin内灘」は
生活排水処理施設普及フォーラムでした。 月2回の河北潟水質検査を始めて2年! この先、この検査結果をどうすれば 次へのステップに繋げることが出来るのかしら?と 思っている矢先のフォーラムでした。 基調講演で田中宏明氏はたくさんのデータで 説明されました。難しくてあまりピンと来なかったのですが、 行政と市民の協働でこれからの生活排水対策を、、、 その後のパネルディスカッションでは 河北潟の栄養源を除去しなければとのこと 小型合併浄化槽設置などの方法もあるとのこと その他いろいろ! あまりにも道遠しの感! この日のコーディネーター!際立っていました。
by akashiahime
| 2006-09-10 20:54
| 環境
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Comments(2)
今日は、
河川、堀などの水質浄化は、その基準となる検査データが必要なのですネ。 各地の、生活排水、集客施設、工場、養豚施設など沢山の根源がありまして、それらを総合的に検討しながらの浄化施設の設置となるのですね。 国、県、市町村が一体となって考えなくてはならないですね。
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Commented
by
akashiahime at 2006-09-11 20:16
degdateさんへ
おっしゃるとおりですね。それぞれの分野でそれぞれの立場があり、市民レベルで意識の向上を目指してもなかなか浄化は進まないのではと!そして、小型合併浄化施設設置の普及を、、、となると 何だかすっきりしませんでした。なんて考えるのは私だけかもしれませんが。
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