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ベトナム・ホーチミン市にあるFFSC(Friends For Street Children)
少し大きい子達は、自分達でバッグやテーブルセンターなどを手づくりして売ります。 技術も身につくのでいいですね! カンボジア・シェム・リアップ市にあるEADC(Educational Association for Development in Canbodia)の子供たちが出迎えてくれました。 「教育を通じてカンボジアの子供たちを育てたい、そして、この活動を通じて自分達もわずかな収入を得て自立したい」という青年達によるNGO団体が活動している小学校です。 寺院の広い敷地の中にあります。お寺を中心にしたコミュニティのようなかんじでした。 あとユネスコのラーニングセンター(寺子屋)ともう一つメンバーが里親になっている子どもたちの学校を訪問しました。 カンボジアでは教育は6・3・3制ですが義務教育はないそうです。
by akashiahime
| 2006-12-26 21:45
| 国際交流
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Comments(2)
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gonkappa at 2006-12-27 22:57
この子達はみんな孤児なんでしょうか?
表情を見ているととても明るく楽しそうでそんな風に見えないですね。お寺とNGOと教育施設、日本では考えにくい構成の中で子ども達の育成が図られている、世界は広いというか一つのパターンにはめられないということでしょうか・・
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akashiahime at 2006-12-28 21:58
gonkappaさんへ
FFSCへは孤児ばかりではなく、学費を払えない子供たちも来ているようです。一番小さな子は3歳でした。皆元気良くひとなつっこいのです。抱っこをしてとせがむ子たちを見ていると孫を思い出し、 抱っこをすると、ずっしり重かったのでほっとしました。 EADCの方は石川県ユネスコ協会がこれから本格的に支援をするためにみんなで実際見に行ったのですが、孤児ばかりでなく、そのあたりの子供たちも通っています。しかし、義務教育はないというのですから、教科書を持っていない子も多く2人や3人で1冊の教科書を使っていました。ちょうど一生懸命クメール語を勉強していました。
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