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9月28日の内灘砂丘フェスティバル2008を
より楽しむための勉強会! 河北潟の埋め立てを夢見た銭屋五兵衛の生涯 銭五をめぐる多くの小説の実像と虚像、 時代によって異なる銭五の評価についてなど たくさんの資料をもとにとても解りやすい講演でした。 9月28日の砂丘フェスティバルが待ち遠しい
by akashiahime
| 2008-09-14 18:59
| 郷土
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Comments(6)
Commented
by
gonkappa at 2008-09-15 22:45
フェスティバルの準備会が開催されるとは、さすが文化の街「内灘」ですね。
ひとつ、気になったことが・・・ 河北潟の干拓ですが、河北潟を詳しくは知らずに書いているんですが、通常、干拓というのは湖底を農地として活用するため、外周に堤防を築き、その中を排水ポンプで水をくみ出し続けることにより農地として使っていると思います。 一方、埋め立てというのは、どこかから土を持ってきて標高を上げて利用する方法ですので、たぶん河北潟干拓は前者では・・・
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おぉ、豪快な野焼きですね!
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by
akashiahime at 2008-09-17 21:21
gonkappaさんへ
毎回、フェスティバルの勉強会は2回開催されていますが、 今回も銭屋五兵衛のことをたくさん教えていただくことが出来、 フェスティバルがより楽しみです。 銭五のときは河北潟は埋め立てだったそうです。その後は干拓だそうです。
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by
akashiahime at 2008-09-17 21:23
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by
gonkappa at 2008-09-17 22:25
そうですね、銭五の時代、ポンプがあるわけもなく、ポンプで汲み出すことが出来るわけもなく、埋め立てしかないですよね。うっかりでした、失礼しました
Commented
by
akashiahime
at 2008-09-18 22:22
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gonkappaさんへ
私は恥ずかしながら埋め立てと干拓の違いも分からず、今回の勉強で学ばせてもらいました。
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