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作家、高田宏さんの「レイチェル・カーソンの森と海」を聴きに
大聖寺にある深田久弥「山の文化館」に行きました。 もっとすごかっただろうと語る高田宏さん レイチェル・カーソンのいくつかの著書から、「人間を超えた存在を認識し、 貴重な子ども時代を過ごすことは永続的に意義深いものである」など 心深くとめておきたい講演でした。 内灘砂丘フェスティバル2006に向けての砂丘ボランティアの勉強会でした。 高田宏さんはフェスティバルで講演をしてくださいます。 山の文化館館長でもある高田さんは「月いちイベント」に時々こちらへ来られます。 深田久弥山の文化館HP #
by akashiahime
| 2006-09-24 20:32
| 郷土
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昨日映画を見ました。
「六ヶ所村ラプソディー」です。 青森県六ヶ所村に核燃料再処理工場があります。 その六ヶ所村に住む人々のそれぞれの生活には 核燃料再処理工場がいやおうなく深く関わっています。 農家で米や野菜を作っている人、工場で働く人、 六ヶ所村で暮らす人々の生活を通して、未来はどうなるのだろう? 地球はどうなるのだろう? いま、私には何ができるの?と考えさせられました。 これまで 自分自身の暮らしとは遠く離れていて、新聞、テレビなどニュースで 報道されても真剣に知ろうとしていなかったことが恥ずかしくなりました。 監督の鎌仲ひとみさんは「ラプソディー」と映画のタイトルにあるように、 登場するそれぞれの人たちを静かに取材し、確かな目で映画を 撮影されたと感じました。 自然豊かな村の風景に津軽三味線が「これでいいのか!」というように、、、 多くの人に見てもらいたいと強く思いました。 金沢のシネモンドで上映中です。先日、鎌仲監督も来沢しトークがあったそうです。 電話で「六ヶ所村ラプソディー」を勧めてくださった知人に感謝! #
by akashiahime
| 2006-09-23 18:50
| 日記
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お熊甲祭
もう一回だけ! 中島町の子ども達は幼いときから 国指定重要無形民俗文化財・お熊甲祭を身近に感じて 大きくなるのですネ! お祭りはいつも心をわくわくさせてくれます。 #
by akashiahime
| 2006-09-22 20:44
| 日記
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久痲加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこ)神社から
700メートルほど離れた加茂原へ渡御 猿田彦、枠旗、神輿が進みます! 各末社の神主さんたちも準備オーケーです。 緑濃い森をバックに加茂原と稲刈りの終わった田んぼが広いステージとなり 鉦と太鼓の音も一段と大きく響きます。猿田彦、枠旗、神輿が次々と、、、 田んぼの土手に座り、連綿と続く「二十日祭り」を楽しみました♪ PS 土手で隣に座っていたおじさん曰く、「9月20日の開催は、なかなか人手が 集まらないので困っている」と。いつの日にか、日曜日開催? 人手は集まっても、人出がすごくて、、、なんてことになるかも。 今年、お熊甲祭に出会えてよかった。 #
by akashiahime
| 2006-09-21 13:21
| 日記
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彼岸花の咲く道から、枠旗が家々の屋根を突き出て
ゆっくりと進んでいくお熊甲祭りを初めて見たのは2年前。 運良く、再びお熊甲祭へ! 久痲加夫都阿良加志比古神社に勢ぞろいした後、 今度は久痲加夫都阿良加志比古神社の枠旗も加わり 20の枠旗と神輿が境内からお旅所と言われる加茂原へ向かいます。 稲刈りの終わった田んぼを眺めながらのんびりと進みます。 加茂原で祭りは最高潮! つづきます! 今日は彼岸の入り、でも、残念ながら彼岸花は・・・・ ときめき さんと風の旅人と一緒に #
by akashiahime
| 2006-09-20 23:10
| 日記
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